米大リーグ ツインズ 前田健太 キャンプで初の実戦投球練習

大リーグ、ツインズの前田健太投手が27日、キャンプで初めて実戦形式の投球練習を行い、2イニングを投げてオープン戦に向けた調整を進めました。

ツインズの前田投手はアリゾナ州でのキャンプでここまでブルペンでの投球練習を3回行っていて、27日は初めて実戦形式の投球練習を行いました。

前田投手は2イニングを想定してバッターとあわせて8打席対戦し、34球を投げました。

バッターは主に前田投手のボールの軌道を確認したため1人をショートゴロに抑えるなどヒット性の当たりはありませんでした。

練習後、取材に応じた前田投手は「全球種を投げることができて、感触としては良かった。カットボールやツーシームの精度を徐々に高めていきたいと思う」と手応えを話しました。

次回はオープン戦での登板を予定していて「試合で投げるとまた練習とは違った緊張感も出てくると思うので、実戦感覚を取り戻しながらしっかりとシーズンに入れるよう準備していきたい」と話していました。

また、報道陣に向けて配布されるツインズの今シーズンのガイドブックの表紙に、自身がガッツポーズをする写真が選ばれたことについては「メインの選手として扱ってもらえるのはすごくうれしい。たくさん日本に配ってください」と笑顔で話していました。