米大リーグ エンジェルス大谷 実戦形式の投球練習 最速161キロ

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が27日、キャンプでバッターを相手に実戦形式の投球練習を行い、最速で161キロをマークするなど右ひじのけがからの復活を力強くアピールしました。

大谷選手は昨シーズン、右ひじ近くの筋肉に損傷があると診断され、ピッチャーとしては2試合の登板に終わりました。

今シーズンは投打の二刀流の復活を目指してアリゾナ州でのキャンプで調整を続けていて、27日はキャンプで2回目となる実戦形式の投球練習を行いました。

大谷選手は5人のバッターと対戦し、1イニング目は20球、2イニング目は15球と球数は前回より15球多い35球を投げました。

ヒット性の当たりはなく、球団によりますと球速は最速で100マイル、161キロをマークしたということで、右ひじのけがからの復活を力強くアピールしました。

大谷選手の球速が160キロを超えたのは2018年の10月に右ひじの手術を受けたあと初めてです。

エンジェルスは28日にジャイアンツとのオープン戦に臨みますが、球団によりますと、大谷選手はチームに帯同せず別メニューで調整するということです。