ノルディック 世界選手権 ジャンプ女子団体 日本は4位

ノルディックスキーの世界選手権、ジャンプ女子の団体で日本は4位となり、この種目、初めてのメダル獲得はなりませんでした。

ドイツで開催されているノルディックスキーの世界選手権は26日、前回大会から採用されたジャンプ女子の団体が行われました。

この種目は、1チーム4人で2回ずつ飛び、合計ポイントを争う競技です。

日本は、この種目、初めてのメダル獲得を目指し、前日に個人ノーマルヒルで銅メダルを獲得したエース高梨沙羅選手、伊藤有希選手、丸山希選手、勢藤優花選手で臨みました。

1回目、強豪のヨーロッパ勢がK点を超えるジャンプを何度も見せる中、日本は飛距離を伸ばすことができず、1回目を終えた時点で3位のノルウェーと、25.5ポイントの差で4位と出遅れました。

2回目は、3人目の丸山選手が88メートルで5位となって、最後の4人目の高梨選手を迎えました。

高梨選手は1回目よりも飛距離を伸ばし、98メートルをマークしましたが、表彰台には届きませんでした。

日本は合計ポイント877.5で4位でした。

高梨選手は「みんなで力を合わせて出せた結果でよかった。1回目で少し、空中でスキーが抜ける感覚あったが、2回目にしっかり修正できた。このあとも自分のやるべきことに集中して、収穫の多い試合にしたい」と話していました。

優勝は、オーストリアがわずか1.4ポイント差で2位のスロベニアを上回り、逆転で初めての金メダルを獲得しました。

3位はノルウェーでした。