ラグビーW杯 2023仏大会の日程決まる 日本最初の試合は9月10日

2023年のラグビーワールドカップ、フランス大会の1次リーグの日程が決まり、日本の最初の試合は9月10日に行われ、アメリカ地区予選2位のチームと対戦することになりました。

ラグビーワールドカップフランス大会は2023年の9月8日に開幕し、参加する20チームが4つのグループにわかれて1次リーグを行い、各グループの上位2チームが決勝トーナメントに進みます。

26日は、1次リーグの具体的な日程などが決まり、おととしの大会で初めてベスト8入りを果たしたグループDの日本は、9月10日に最初の試合に臨むことになりました。

対戦相手はアメリカ地区予選の2位のチームです。

さらに第2戦は9月17日で前回大会準優勝で世界ランキング3位のイングランドと、第3戦は9月28日でオセアニア地区予選1位のチームとそれぞれ対戦します。

さらに1次リーグ最後の第4戦は10月8日に行われ世界9位のアルゼンチンと対戦します。

日本代表の藤井雄一郎ナショナルチームディレクターは「前回大会と似てグループの中で最もランキングの高いチームと2番目に対戦する並びでやりやすいと思う。1試合1試合しっかり戦い経験のない順位まで行くことが目標だ」と話していました。

また、今大会は、選手の負担を軽減するため、登録メンバーが前回より2人多い33人となったほか、試合の間の休養日を少なくとも5日間、確保することになっています。

ジェイミーヘッドコーチ「1週間以上の試合間隔 とても重要」

日本代表のジェイミー・ジョセフヘッドコーチは、「コロナ禍でも、2023年に向け準備をしていくことが必要で、トップリーグが開幕したことはその第一歩だ」とコメントしています。

その上で「2戦目と4戦目で強豪国と戦ううえで、1週間以上の試合間隔があることは、ベストを尽くして戦うためにも、とても重要なことだ」としています。