プロ野球 DeNA 沖縄での春のキャンプ打ち上げ

プロ野球・DeNAは、沖縄でおよそ1か月行ってきた春のキャンプを26日打ち上げました。三浦大輔監督は、指揮官として初めてのキャンプについて「毎日、時間があっという間に過ぎた。全員が競争意識を持って取り組んでいた」と振り返りました。

DeNAは、今月1日から沖縄県宜野湾市で春のキャンプを行い、練習日としては26日、最終日を迎えました。

前日からの雨の影響で選手たちは午前中、およそ2時間室内練習場などで軽いメニューに取り組んだあとグラウンドに集まりました。

そしてキャプテンの佐野恵太選手がマウンドを囲んで円になった中心に立ち「みんなが一つになりリーグ優勝、日本一を目指して戦い抜こう。スタートダッシュができるように最高の準備をしていこう」とあいさつし手締めを行いました。

DeNAは27日と28日練習試合を行い、沖縄を離れます。

また三浦監督は、指揮官として初めてのキャンプについて「選手、スタッフ全員が新型コロナウイルスの感染ゼロで1か月を終えたことがいちばんの収穫だ。毎日、時間があっという間に過ぎた。全員が競争意識を持って取り組んでいた」と振り返りました。

そのうえで得点力アップのために実戦で盗塁などで次の塁を積極的にねらう意識を選手に植え付けようとしたことについては「意識を変えないと行動は変わらない。まず踏み出せたことは収穫」と手応えを口にしていました。