プロ野球 ソフトバンク 春のキャンプ打ち上げ

5年連続日本一を目指すプロ野球、ソフトバンクは、およそ1か月にわたって宮崎市で行っていた春のキャンプを、26日打ち上げました。

ソフトバンクの春のキャンプは、宮崎市で今月1日から観客を入れずに行ってきました。

キャンプ最終日の26日は、あいにくの雨のため、選手たちは室内練習場でおよそ3時間汗を流しました。

このうち、開幕投手に決まっている石川柊太投手は、キャッチボールなどで軽めの調整をしていました。

また、野手の打力向上に取り組んできた小久保裕紀ヘッドコーチは、キャンプの期間中「1日1000スイング」を求めてきました。

小久保ヘッドコーチは26日も、身ぶりをまじえながら選手たちを熱心に指導していました。

最後は円陣の中心に選手会長の中村晃選手が立ち「コロナ禍でもキャンプを受け入れてくれた宮崎市に感謝したい。去年同様、リーグ優勝と日本一になれるように日々戦っていこう」と呼びかけたあと手締めをして、およそ1か月にわたったキャンプを打ち上げました。

工藤公康監督は「ファンとともにキャンプを行うことができず、さみしい思いはあったが、選手たちは、ほぼ仕上がっている。リハビリ組から復帰できていない主力選手もいるが、しっかり戦力を作っていきたい」と話していました。