組織委 橋本会長 スポーツ庁 室伏長官と初会談 協力を確認

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長はスポーツ庁の室伏広治長官と就任後初めて会談し、大会の成功に向けて協力していくことを確認しました。

橋本会長は25日午後、就任後初めて、スポーツ庁の室伏長官のもとを訪れました。

この中で橋本会長は「1年半、オリンピック・パラリンピック担当大臣をさせていただき、組織委員会などを支える側にいた経験を生かしながら、立場は変わったが、会長としてしっかり取り組んでいきたい」と決意を述べました。

これに対し、新会長の選考にも関わった室伏長官は「大変な中で引き受けていただきありがとうございます。選手に近いかたが就任されたことで、選手の声を聞いてもらえる期待がある。われわれもしっかりサポートして取り組んでいきたい」と述べ、大会の成功に向けて協力していくことを確認しました。

スポーツ庁によりますと25日の会談では、橋本会長からジェンダーの平等の推進や大会の延期を踏まえた東京モデルの継承などについて、大会終了後もスポーツ庁で取り組みを引き継いでいってほしいなどといった話が出たということです。