女子ゴルフ 国内ツアー 1年3か月ぶりに観客入れ沖縄で開催へ

3月に沖縄県で行われる女子ゴルフの国内ツアーの大会は、1日1000人まで観客を入れて開催されることになりました。

新型コロナウイルスの影響で、去年の女子ゴルフの国内ツアーはすべて無観客で行われていて、観客を入れた大会は1年3か月ぶりとなります。

新型コロナの影響で女子ゴルフの国内ツアーは相次ぐ大会の中止で、去年とことしのシーズンが統合されたほか、去年行われた14大会はいずれも無観客で開催されました。

こうした中、来月4日から7日まで沖縄県南城市で行われることしの初戦について大会事務局は、原則として1日1000人までの観客を受け入れると発表しました。

この大会は、おととしの開催時には1日平均で3500人の観客が訪れたということで、大会では入り口での検温や、コース内の通路を広く取るほか、ソーシャルディスタンスを確保できる観戦席の配置などの感染対策を徹底するということです。

女子ゴルフの国内ツアーが観客を入れて開催されるのは1年3か月ぶりで、大会には、おととし優勝した地元出身の比嘉真美子選手や、渋野日向子選手などが出場します。,


大会事務局は「東京オリンピックを控えたシーズンであり、スポーツの盛り上げにつなげたい。すべての皆様の安全を守ることを第一とした運営に努めます」としています。