大リーグ レンジャーズ有原 初めて実戦形式の投球練習

大リーグ、レンジャーズの有原航平投手が24日、キャンプで初めて実戦形式の投球練習を行い、チームの主力選手から三振を奪うなど順調な調整をアピールしました。

レンジャーズの有原投手は24日、アリゾナ州でのキャンプで初めてバッターを相手に実戦形式の投球練習を行いました。

有原投手はチームの主力でホームラン通算146本のオドーア選手やグ-ズマン選手など4人のバッターと合わせて6打席対戦して25球を投げ、ヒット性の当たりは1本に抑えました。スプリットやチェンジアップで三振を3つ奪うなど充実した内容で、先発ローテーション入りに向けて順調な調整をアピールしました。

有原投手は「ブルペンとは違いバッターを相手に、ことしの始まりということでフレッシュな気持ちで臨んだ。乾燥しているアリゾナの感じにも慣れて、ボールをだいぶ操れるようになってきた」と手応えを話していました。

ツインズ前田健太「コンディションは完璧」

一方、ツインズの前田健太投手は、3回目となるブルペンでの投球練習を行い、このキャンプで最多の40球を投げました。

前田投手はセットポジションからすべての球種を投げ込み、途中で計測したデータを見ながら投手コーチと話し込む場面も見られました。

前田投手は「次はバッターを相手に投げるので、ある程度仕上げられたと思う。コンディションは完璧なので、残りの期間しっかりと調整して試合に投げられるように状態を上げていきたい」と話していました。

大リーグは今月28日からオープン戦が始まり、ことしは人数を制限しながら観客の受け入れも認められることから、ツインズの施設では早速チケットを買い求めるファンの姿も見られました。