卓球 伊藤 国際大会前に意気込み「見ている人に元気を」

東京オリンピックの代表に内定している卓球の伊藤美誠選手が来月、カタールで行われることし最初の国際大会を前に取材に応じ「見ている人に元気を与えられるように頑張りたい」と意気込みを語りました。

伊藤選手は来月、カタールで開かれる2つの国際大会に出場する予定で、出発を前にオンラインで取材に応じました。

伊藤選手は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中での大会について「試合をやっていないと、今、進んでいる方向があっているのかどうか分からない。出ることで世界ランキングのポイントがプラスになるし、オリンピックに向けて少しずつでも試合をしていきたい」と出場を決めた理由を話しました。

カタールでは入国後、2日間、ホテルで隔離生活を送ったり、3日に1回、PCR検査を受けたりしなければいけないということです。

伊藤選手は「海外でも試合をさせてもらえて私自身、すごくうれしいし、こういう工夫をして試合をしているんだよというのを見てもらえたらいいなと思う。体調管理がいちばん大事だが、見ている人に元気を与えられるように頑張りたいし、とにかく試合が楽しみだ」と笑顔で意気込みを語りました。

大会には伊藤選手のほか、張本智和選手や石川佳純選手など東京オリンピックの代表に内定している選手たちが出場する予定です。