ヤクルト バンデンハーク獲得 ソフトバンクで6年 通算43勝

プロ野球 ヤクルトは先発投手陣の強化を図るため、昨シーズンまで6年間ソフトバンクでプレーしたリック・バンデンハーク投手を獲得しました。

バンデンハーク投手はオランダ出身の35歳。

大リーグと韓国のプロ野球をへて平成27年にソフトバンクに加入しました。

1メートル95センチの長身から投げ下ろす150キロを超える速球を持ち味に、平成29年から2年連続でふた桁勝利をあげるなど、6年間で通算43勝をあげましたが、昨シーズン終了後に自由契約となっていました。

契約は1年、年俸は推定で7900万円に出来高払いがついています。

また背番号は15に決まりました。

2年連続でセ・リーグ最下位に沈むヤクルトは、チーム防御率が2年連続で12球団ワーストと投手陣の立て直しが課題となっていて、日本球界で実績のあるバンデンハーク投手を獲得して先発投手陣の強化を図るねらいです。

ただ、新型コロナウイルスの影響で外国人の入国が制限されているため、現在オランダにいるバンデンハーク投手がチームに合流する時期の見通しはたっていないということです。

バンデンハーク投手は「プレーできる機会を頂き感謝します。ヤクルトのファンの前でピッチングできることを心待ちにしています。ことしのシーズンを皆さんとともに特別な年にしましょう」と球団を通じてコメントしています。