小池都知事 東京五輪・パラに向け IPCを加えた5者協議開催へ

東京都の小池知事は、東京オリンピック・パラリンピックに向けて都と国、組織委員会にオリンピックとパラリンピックの両国際委員会も加えた5者協議を来週にも開催する方向で調整していることを明らかにしました。

小池知事は、24日に行われた都議会の代表質問で「きょうは東京パラリンピック開催の半年前だ。『多様性と調和』という理念のもとパラリンピックを成功させ、共生社会の実現につなげていくことは大会のレガシーとなる」と指摘しました。

そのうえで「これまでの都、国、組織委員会、IOC=国際オリンピック委員会の4者協議にIPC=国際パラリンピック委員会を新たに加えた5者協議を来週にも開催するよう調整をしている」と明らかにしました。

東京大会に向けた4者協議をめぐっては当初、2月17日の開催が検討されていましたが、小池知事は組織委員会の森前会長による女性蔑視と取れる発言を念頭に「出席することはない」と述べていました。