栃木 足利の山火事 消火活動を再開 72世帯に避難勧告

栃木県足利市では、今月21日に発生した山火事の火が消えておらず、自衛隊は午前6時半ごろからヘリコプターによる消火活動を再開しました。

栃木県によりますと、今月21日の午後3時半ごろ、足利市西宮町で山火事が発生し、県や自衛隊などがヘリコプターで上空から水をまくなどしましたが、依然として火は消えていません。

24日は午前6時半ごろから自衛隊がヘリコプターを使った消火活動を再開しました。
23日は現場付近で強風が吹いたため、足利市は住宅地への延焼のおそれがあるとして避難勧告を出し、付近の72世帯に避難を呼びかけています。

市では市内の2か所に避難所を設けていて、午前5時現在、合わせて17世帯31人が避難して避難所で一夜を明かしました。

市によりますと、これまでのところ、けが人はいないということです。