ラグビー ダン・カーターが引退表明 神戸製鋼でもプレー

昨シーズンまでラグビートップリーグの神戸製鋼でプレーした元ニュージーランド代表の世界的スター、ダン・カーター選手が、自身のインスタグラムで現役引退を表明しました。

カーター選手は38歳。

ニュージーランド代表として2回のワールドカップ優勝に貢献したスター選手で、3年前に神戸製鋼に加入しました。

1年目は、チームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いて最優秀選手に選ばれましたが、2年目の昨シーズンは、新型コロナウイルスの影響でシーズン途中で打ちきりとなり、去年5月に契約を満了してチームを退団しました。

カーター選手はその後、神戸製鋼のアドバイザーに就任する一方で、ニュージーランドのクラブチームでプレーしていましたが、20日、自身のインスタグラムで「正式に引退します」と表明しました。

そのうえで「32年間、プレーした競技が今日の私を作ってくれました。みんなに感謝をしています。ラグビーはこれからも私の人生の一部です」と今の心境をつづっています。

インスタグラムには、投稿から3時間後には3000件近いコメントが寄せられ、世界最高峰で活躍したカーター選手の功績をたたえていました。