ラグビートップリーグ 福岡所属のパナソニックは開幕戦勝利

新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となったラグビートップリーグが20日開幕し、医師になるため今シーズンかぎりで現役を引退することにしている福岡堅樹選手が所属するパナソニックは55対14でリコーに勝ちました。

ラグビートップリーグは当初予定されていた先月中旬の開幕直前に複数のチームの選手や関係者が新型コロナウイルスの検査で陽性反応となったことが確認され開幕がおよそ1か月、延期となりました。

20日、開幕したトップリーグは5試合が行われ、このうち、医師になるために今シーズンかぎりで引退することを決めている福岡選手が所属するパナソニックはリコーと東京の秩父宮ラグビー場で対戦しました。

パナソニックは試合開始直後、ミスから先制を許しましたがフランカーの布巻峻介選手のトライなどで逆転し20対7と点差を広げて前半を終えました。

パナソニックは後半に入っても得点を重ね、23分には福岡選手が相手のゴール近くでパスを奪ってそのままトライを決めるなど後半だけでも5つのトライをあげてリコーを突き放しました。

パナソニックは55対14で開幕戦に勝利しました。

そのほかの試合結果

新型コロナウイルスの影響で延期となっていたラグビートップリーグは、当初の予定よりおよそ1か月遅れて20日開幕し、5試合が行われました。

ラグビートップリーグは当初予定されていた先月中旬の開幕直前に複数のチームの選手や関係者が新型コロナウイルスの検査で陽性反応となったことが確認され開幕がおよそ1か月、延期となりました。

また、来シーズンから、新たなリーグが創設されるため、現在の形で行われるのは、最後となります。

そのほかの試合結果です。

▽神戸製鋼対NECは、神戸製鋼が47対38で勝ちました。

▽トヨタ自動車対東芝は、トヨタ自動車が34対33で競り勝ちました。

▽NTTコミュニケーションズ対ホンダは、NTTコミュニケーションズが41対13で勝ちました。

▽クボタ対宗像サニックスはクボタが43対17で勝ちました。

今シーズンのトップリーグは、16チームが2つのグループに分かれてリーグ戦を行ったあと、下部のトップチャレンジリーグの上位4チームを加えた20チームでプレーオフトーナメントを行って優勝チームを決めます。