レンジャーズ有原 MLBのキャンプ「すべてが刺激的で楽しい」

プロ野球 日本ハムから大リーグ レンジャーズに移籍した有原航平投手は、キャンプで初めてブルペンに入り「すべてが刺激的で楽しい」と念願だった大リーグのキャンプの印象を話しました。

有原投手はこのオフ、日本ハムからポスティングシステムを使ってレンジャーズに移籍し、アリゾナ州でのバッテリー組のキャンプで大リーグ1年目のスタートを切りました。

ことしの大リーグのキャンプは新型コロナの感染防止策として全チーム観客を入れずに行われていて、有原投手はキャンプ2日目の18日、初めてブルペンに入っておよそ30球を投げました。

練習後に会見した有原投手は「どのくらい投げられるかチェックする感じで投げた。すべてが刺激的で楽しい」と初めての大リーグのキャンプの印象を話しました。

また、移籍先にレンジャーズを選んだ理由については「僕のことをすごく分析してくれていて、このチームならもっと伸びると思った。高めのストレートをもっと使うなど配球の面でもいろんなアドバイスをもらっている」と話していました。

そして、日本ハム時代にチームメートだったエンジェルスの大谷翔平選手と同じアメリカンリーグ西部地区になったことについては「早く対戦したいと思っているし、やっぱりすごい選手なので、なんとか抑えられるように必死にやりたい」と対戦を熱望していました。

大谷「1打席1打席楽しみにしながら」

これについては大谷選手も18日の会見で「有原投手は日本ハム時代にずっとキャッチボールの相手だったので、対戦はもちろん楽しみ。何回も対戦があると思うが、1打席1打席楽しみにしながらやりたい」と話し、バッターとして有原投手と対戦することを楽しみにしていました。