大リーグ ダルビッシュと有原 新天地でのシーズンに向け始動

大リーグは17日からピッチャーとキャッチャーのバッテリー組のキャンプが始まり、パドレスのダルビッシュ有投手やレンジャーズの有原航平投手も、それぞれ新天地でのシーズンに向けて始動しました。

大リーグのバッテリー組のキャンプは、ことしは新型コロナウイルスの感染防止のためメディアは入れずに行われ、カブスからパドレスにトレードで移籍したダルビッシュ投手は、アリゾナ州で始まったキャンプでパドレスのチームカラーの茶色のトレーニングウエアでキャッチボールなどを行いました。

パドレスのティングラー監督は、ダルビッシュ投手について「ボールを自在に操り、いろいろな方向に動かすことに最も優れたピッチャーだ。豊富な経験を若い選手たちに還元してくれると思う」と高く評価していました。

また、プロ野球 日本ハムからポスティングシステムを使ってレンジャーズに移籍した有原投手も、アリゾナ州で始まったキャンプで大リーグ1年目のスタートを切りました。

球団によりますと、施設にはグラウンドが6面あり、感染防止策として6つのグループに分かれて練習し、有原投手は守備練習などをしたということです。

大リーグのキャンプは、来週からキャッチャー以外の野手も合流して27日まで行われ、28日からはオープン戦が始まって、4月1日に開幕する予定です。