楽天 ルーキー早川が20日の試合で実戦初登板 田中将大のあとに

プロ野球 楽天のドラフト1位ルーキー、早川隆久投手が、20日の練習試合で初めて実戦のマウンドに上がることになり、18日も42球を投げ込んで調整を進めました。

早川投手は最速155キロのストレートと多彩な変化球が持ち味の左ピッチャーで、1年目から先発ローテーションを担う活躍が期待されています。

20日、楽天のキャンプ地である沖縄県金武町で行われる日本ハムとの練習試合で、プロ入り後初めて実戦登板することになり、登板を2日後に控えた18日はブルペンで変化球を中心に42球を投げ込みました。

この練習試合では、8年ぶりに楽天に復帰した田中将大投手が先発し、早川投手は2人目として登板する予定で、新旧ドラフト1位のリレーとなります。

18日のピッチング練習で早川投手は、持ち球のカットボールについて、練習前に田中投手から教えてもらった握り方を試したところ、これまでよりも横に大きく曲がったということです。

そして練習のあとにも田中投手とボールを片手に15分以上話し込み、変化球を投げるときのリリースや考え方についてアドバイスをもらったということです。

初めての実戦登板について、早川投手は「緊張しているというのが率直な気持ちだ。田中投手のあとに投げるという不安もあるが、自分がやることは変わらないので、できることを全うしたい」と話していました。