牧場で羊の出産シーズン 赤ちゃん誕生 千葉 富津

千葉県富津市の牧場では羊の出産シーズンを迎えていて、生まれてまもない赤ちゃんが愛くるしい姿を見せています。

千葉県富津市の観光施設、「マザー牧場」では羊およそ600頭が飼育されていて、毎年、春が近づく2月から3月にかけて出産シーズンを迎えます。ことしは今月14日に最初の子羊が誕生しました。

子羊は体重4.5キロのメスで、バージンウールと呼ばれる細く柔らかい毛に覆われていて、母親のおっぱいを一生懸命に吸っていました。
牧場では17日夜も2頭の子羊が生まれるなど、今後、出産シーズンがピークを迎え、来月までにおよそ40頭の子羊が生まれる予定だということです。

子羊は今週末からは一般にも公開されることになっていて、羊の飼育担当のベンジャミン・ジェームス・アームストロングさんは「赤ちゃんが生まれそうになった夜は、心配で母羊の様子を何度も見にいきました。元気な赤ちゃんが生まれて幸せな気持ちになりました」と話していました。