エンジェルス 大谷翔平 大リーグ4年目のキャンプイン

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が17日、アリゾナ州でキャンプに入り、右ひじのけがから投打の二刀流の復活を目指す大リーグ4年目のスタートを切りました。

大リーグは17日からピッチャーとキャッチャーのバッテリー組のキャンプが始まり、エンジェルスはアリゾナ州テンピでキャンプをスタートしました。

大リーグ4年目の大谷選手も午前7時半すぎに球場に入り、午前9時からストレッチやキャッチボールで体を動かしました。

大谷選手は昨シーズン、ピッチャーとしては2試合のみの登板に終わり、8月には右ひじ近くの筋肉に損傷があると診断されたため、その後はバッターに専念しました。

オフにリハビリに取り組み今シーズン再び投打の二刀流復活を目指していて、キャッチボールでは40メートル近い距離で力強いボールをおよそ40球、投げていました。

球団によりますと、大谷選手はこのあとバッティングケージで打撃練習を行いおよそ40球を打ち込んだほか、ウエイトトレーニングをしたということで、キャンプ初日はおよそ3時間のメニューでした。

ジョー・マッドン監督は、大谷選手がオフの間の投球練習で150キロを超えるボールを投げていたことを明かし「大谷はオフの間にいい状態を作ってきた。準備は万全だし、すごく楽しみだ。なにも制限する必要はないと聞いている」と話しました。

エンジェルスのバッテリー組のキャンプは今月21日まで行われ、22日からはほかの野手も合流して全体練習が始まります。