楽天 沖縄キャンプ 田中将大 20日の実戦初登板に向け投球練習

大リーグからプロ野球 楽天に8年ぶりに復帰した田中将大投手が、今月20日の実戦初登板に向け、沖縄キャンプ5回目のブルペンでカウントまで想定したピッチング練習を行いました。

沖縄県金武町で行われている1軍のキャンプに今月6日に合流した田中投手は、今月20日に行われる日本ハムとの練習試合で今シーズン初めて実戦のマウンドに上がる予定です。

登板を3日後に控えた17日は、このキャンプ5回目のブルペンに入り、これまでと同じように小山伸一郎1軍投手コーチに左右のバッターボックスに交互に立ってもらい、ピッチング練習を行いました。

そして練習の終盤にはカウントを想定した、より実戦的な投球を行い、ワンボールワンストライクからインコースへのツーシームでカウントを稼いだり、追い込んでから鋭く落ちるスプリットを低めに投げ込んだりしました。

球数は、これまでで最も少ない36球でしたが、1球1球の狙いを定めたピッチング練習で、レベルの高さを示しました。

小山投手コーチは「順調だと思う。ストレートの力強さなど、納得していない部分もあるようなので、実戦で修正してくれると思う」と信頼を寄せていました。