テニス 全豪OP 大坂がベスト4進出

テニスの四大大会、全豪オープンで2年ぶりの優勝を目指す大坂なおみ選手は、準々決勝で台湾の選手にセットカウント2対0でストレート勝ちし準決勝進出を決めました。

オーストラリアのメルボルンを会場に開かれている全豪オープンは16日、準々決勝が行われ女子シングルスで世界ランキング3位の大坂選手は世界71位、台湾の35歳の謝淑薇選手と対戦しました。

謝選手は今大会、巧妙なプレーなどでシード選手を破りここまで勝ち進んできました。

大坂選手は第1セットの立ち上がり、厳しいコースをつく相手のショットに苦しみましたが持ち味の力強いショットや時速180キロをこえる強烈なサーブを決め、このセットを6ー2で奪いました。

第2セットは、相手の緩急をつけたドロップショットをネット際で角度をつけて打ち返すなどして主導権を渡さず6ー2で取りました。

大坂選手は、セットカウント2対0でストレート勝ちし優勝したおととし(19年)の大会以来、2年ぶり2回目のベスト4進出です。

大坂選手は「一筋縄ではいかない相手に対して崩れないことミスをしないことを心がけた。プレーには満足している」と話していました。

大坂選手は準決勝で、世界2位、ルーマニアのシモナ・ハレプ選手と世界11位でアメリカのセリーナ・ウィリアムズ選手の勝者と対戦します。