カーリング日本選手権 女子 北海道銀行が6年ぶり2回目の優勝

来年の北京オリンピック出場につながるカーリングの日本選手権は女子の決勝が行われ、北海道銀行が連覇を目指したロコ・ソラーレに勝って6年ぶり2回目の優勝を果たしました。

この結果、北京オリンピックの日本代表については改めて代表決定戦が行われることになりました。

北海道稚内市で開かれたカーリングの日本選手権は、来年の北京オリンピック出場につながる大会で女子の決勝は、北海道銀行と去年優勝のロコ・ソラーレの対戦となりました。

試合は、今大会全勝で勝ち上がってきたピョンチャンオリンピック銅メダルのロコ・ソラーレに対し、この大会でロコ・ソラーレに2連敗している北海道銀行がどう挑むのかが注目されました。

北海道銀行は同点で迎えた第3エンド、不利な先行でしたが、相手のスキップ藤澤五月選手のミスもあって2点を勝ち越しました。

その後、逆転を許したもののロコ・ソラーレに食らいつき、5対6と1点を追う展開で最終、第10エンドを有利な後攻で迎えました。

ここでスキップの吉村紗也香選手が円の中心付近に配置したのに対して、ロコ・ソラーレの藤澤選手はラストショットを決めきれず、北海道銀行が2点をあげ最後に7対6と逆転し、6年ぶり2回目の優勝を果たしました。

この結果、北京オリンピックの日本代表については改めて代表決定戦が行われることになりました。

代表決定戦は新型コロナウイルスの影響で時期は未定ですが、場所は稚内市を予定しているということです。