小池都知事「もう1回 一緒にやりましょう」辞退ボランティアに

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が辞任の考えを明らかにする中、発言をうけて辞退したボランティアに向けて小池知事は、「『もう1回、一緒にやりましょう』と伝えたい。心から期待している」と呼びかけました。

都が募集した「都市ボランティア」をめぐっては、女性蔑視と取れる森会長の発言をうけて辞退の連絡が相次いでいて、12日までに、少なくとも172人に上っています。

こうした中、小池知事は12日の記者会見で、「辞退の連絡をした人が森会長が辞任するので再び『やりたい』と申し出た場合は、どう対応するか」と問われたのに対し、「ぜひやってもらいたい」と述べました。

そのうえで、「東京大会を、本当に意味のある、レガシーを残せるような大会にしたいので、諦めた方々に『もう1回、一緒にやりましょう』と伝えたい。心から期待しているし、そういう流れになってほしい」と呼びかけました。