サッカー W杯アジア2次予選 モンゴル戦の開催地を日本に変更

来月30日にモンゴルで予定されていたサッカーのワールドカップカタール大会、アジア2次予選の日本とモンゴルの試合について、日本サッカー協会は開催地を日本に変更して行うと発表しました。

新型コロナウイルスの影響で延期になっている、ワールドカップカタール大会のアジア2次予選は来月再開され、日本は25日にミャンマーと、30日にモンゴルとそれぞれ対戦する予定です。

このうちモンゴル戦については、アウェーのモンゴルで行われる予定でしたが、日本サッカー協会は開催地を日本に変更して行うことになったと発表しました。

協会によりますと、モンゴル政府が新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえて、ことし6月までモンゴル国内で国際試合を行わないとしていることから、モンゴル側から日本で開催したいと打診があったということです。

試合の会場はモンゴル側が選んだ千葉市のフクダ電子アリーナで、午後7時半から観客を入れずに行うということです。

日本サッカー協会の反町康治技術委員長は「アジアのどの国も6月15日までに2次予選の日程を終えなければならない。モンゴル側が日本で開催すると選択したので、その判断に従って粛々と準備を進めていく」と話しています。