中日 初の紅白戦で若手選手が活躍

プロ野球・中日は第2クール最終日の9日、初めて紅白戦を行い、期待の2年目、石川昂弥選手が持ち味の長打力を発揮しました。

このキャンプ、初めての紅白戦は2軍からも野手6人を呼んで若手を中心としたメンバーで行われました。

試合では2軍から参加した1人で2年目の石川選手が第1打席でセンターオーバーのツーベースを打ちました。

石川選手はこのオフ、広島の鈴木誠也選手と自主トレーニングを行い、遠くへ飛ばす技術を学んだということで、このキャンプでは連日、バッティング練習で大きな当たりを飛ばしていて、早速、その成果を発揮しました。

石川選手は「変化球をうまく打つことができたが、攻守に課題も明確になったのでそれを修正して1軍を目指したい」と話しました。

また同じく2軍から参加した高校卒業3年目のキャッチャー、石橋康太選手もレフト線にツーベースを打って持ち味の長打力を見せました。

石橋選手は「若さと元気を出して開幕1軍に入れるように総合的にレベルアップしたい」と話していました。

中日は11日からほかの球団との練習試合が始まります。

与田監督は「これから競い合いが激しくなってくる。もっとアピールしてほしい」と若手に注文を付けていました。