ロッテのドラフト2位 中森投手が初ブルペン

プロ野球・ロッテの沖縄・石垣島のキャンプでは、ドラフト2位で入団したルーキーの中森俊介投手が初めてブルペンで投球練習を行い、「少し力んでしまった」と振り返りました。

中森投手は兵庫・明石商業の2年生の時に甲子園で春夏連続ベスト4に入り、ロッテにドラフト2位で入団したルーキーです。

150キロを超えるストレートが持ち味の中森投手は2軍で調整を続けてきましたが、第2クール最終日の9日、主に1軍のピッチャーが使うブルペンに入り、キャンプで初めて投球練習を行いました。

吉井理人投手コーチなどが見守る中、キャッチャーを立たせてストレートを21球投げました。

中森投手は「少し力んでしまい、自分の思うような球は投げられなかった。早くバッターを相手に投げてみたい気持ちもあるが、まだプロの体になっていないと思うので、しっかり土台作りをしていきたい」と話していました。

吉井投手コーチは「ブルペンの傾斜の感触を確かめただけなので、本格的な投球練習はまだ先になる」と急がずに調整させる方針を示しました。