中日 沢村賞の大野雄大 2回目のブルペンで投球練習

プロ野球・中日で昨シーズン、沢村賞に輝いた大野雄大投手が2回目となるブルペンで初めてキャッチャーを座らせて投球練習を行い、「これからブルペンに入る回数も増やして球数も増やしていきたい」と調整のペースを上げていく考えを示しました。

大野投手は昨シーズン、最優秀防御率と最多奪三振の2つのタイトルを獲得し初めての沢村賞にも輝きました。

このキャンプでは初日からブルペンでの投球練習を行わないなど、例年と比べ、ゆっくりとしたペースで調整を進めています。

第2クール最終日となる9日、2回目となるブルペンに入り、初めてキャッチャーを座らせて投球練習を行いました。前回よりも腕の振りに力を込め速球のほか、昨シーズン、活躍の要因の1つとなったツーシームを交えて50球を投げました。また投球の合間には映像でフォームを入念に確認していました。

大野投手は「ブルペン2回目にしてはまとまって投げられた。これからブルペンに入る回数も増やして球数も増やしていきたい」と調整のペースを上げていく考えを示しました。

一方、昨シーズン、最優秀中継ぎのタイトルを獲得した福敬登投手も2回目のブルペンに入りました。

1球1球、キャッチャーに確認しながら、変化球も交えて45球を投げ、こちらもじっくりと調整を進めています。