広島 5年目のサウスポー 床田 実戦登板でヒット許さず

沖縄市で行われているプロ野球、広島のキャンプは第2クール3日目、開幕ローテーション入りを目指す5年目のサウスポー床田寛樹投手がシートバッティングに登板してヒットを許さず手応えを感じていました。

床田投手は去年5勝にとどまり、ことしはシーズンを通して投げられる強い体を求めてオフは九里亜蓮投手とともに自主トレ-ニングを行いウエイトなどで体を作ってきました。

キャンプでは打者のインコースに投げ込むことをテーマに練習していて第2クール3日目の8日、初めて実戦形式のシートバッティングに登板しました。

床田投手はバッター9人に対して36球を投げ、鈴木誠也選手にフォアボールを出したほかは、ヒットを許しませんでした。

中でも左打ちの松山竜平選手にはインコースのツーシームで詰まらせて内野ゴロに打ち取り、右打ちの堂林翔太選手には、インコースのストレートを続けて投げ見逃し三振に抑えるなど手応えを感じていました。

床田投手は「自分のイメージどおりというかツーシームの変化もよかった。ストレートも低めに制球できていたのでこれを続けていきたい。まずは開幕ローテーションに入ってふた桁勝利を目指したい」と話していました。