DeNA 三浦監督が発案 全体練習前に“課題に取り組む時間”

プロ野球DeNAの沖縄県宜野湾市のキャンプでは新たにチームを率いる三浦大輔監督のもと野手が自身の課題に取り組む時間が設けられ、去年、首位打者に輝いた佐野恵太選手は午前と午後にみっちりバットを振り込みました。

DeNAのことしのキャンプでは、ここまで午後の個別メニューに加えて三浦監督の発案で野手が自身の課題に取り組む時間が午前中の全体練習の前にも設けられ、選手たちがバッティングや守備のレベルアップに励んでいます。

8日は4人の野手が午前9時ごろからおよそ1時間、バッティング練習を行い、去年、首位打者のタイトルを獲得した佐野選手はすべての方向に力強い打球を打つために、1球1球、真剣な表情でバットを振り込んでいました。

そして佐野選手など4人は午後にも全体メニューをこなしたあと、およそ1時間のバッティング練習に取り組んでいました。
佐野選手は「課題やテーマを明確に感じながらできている。内容の濃い時間を過ごせている」と話していました。

また三浦監督は新たに課題に取り組む時間を設けた理由について「選手個々に特化した練習を試行錯誤しながらやってみてどう感じたか。選手の意見を聞きながら内容を進化させていきたい」と話していました。