オリックス 紅林弘太郎 レギュラー目指し打撃フォーム改良

プロ野球、オリックスの宮崎キャンプで、高校卒業2年目の19歳、紅林弘太郎選手がショートのレギュラーを目指し、バッティングフォームの改良に取り組んでいます。

紅林選手は身長1メートル86センチの大型内野手で、1年目の昨シーズンは2軍でチーム最多となる86試合すべてに出場した期待の選手です。

ことしのキャンプでは、ショートのレギュラーを目指し課題のバッティングの改良に取り組んでいて、大リーグ・タイガースで三冠王に輝いたミゲル・カブレラ選手を参考にアッパー気味に振るスイングを試しています。

8日のバッティング練習では、25球のうちフェンスを越える当たりを5本打つなど、長打力に手応えをつかんでいる様子でした。

その後も、昨シーズン首位打者に輝いた吉田正尚選手からインコースのボールを打つときは上半身が開かないよう、下半身から打ちにいくようアドバイスを受けてさっそく練習に励んでいました。

紅林選手は「苦手のインコースのボールを打ち返せるように練習をしていきたい。あすから紅白戦が始まるので、バッティングでアピールしてレギュラーを取りたい」と意気込んでいました。