横浜第二合同庁舎 麻薬取締部の分室から出火 けが人なし

25日夕方、横浜市中区の合同庁舎に入る関東信越厚生局麻薬取締部の分室から火が出て一時、大勢が避難するなど騒然となりました。火はおよそ30分後に消し止められけが人はいませんでした。

25日午後5時前、横浜市中区にある「横浜第二合同庁舎から煙が出ている」と消防に通報がありました。

厚生労働省によりますと、火が出たのは関東信越厚生局麻薬取締部の横浜分室で当時、職員が数人いたということです。

警察と消防によりますと、消防車39台が出て消火にあった結果2階の1室が焼け、火はおよそ30分後に消し止められました。

けが人はいませんでした。

この合同庁舎には、ほかにも国の出先機関が複数入っていてその職員らおよそ200人が避難したということで、周辺は一時、騒然となりました。

現場は、みなとみらい線の馬車道駅近くで神奈川県警察本部や県庁などの行政機関のほか、商業ビルなどが立ち並ぶ地域で、警察などが火が出た原因を調べています。

近くの男性「大きな音が」

近くで会社を経営する70代の男性は「ボンとかゴンといった交通事故が起きたかと思うような大きな音がしました。外に出てみると火がものすごく燃えていて自分もたまに行く場所なので怖いなと思いました」と話していました。