元ソフトバンク投手 攝津正さん 白血病を公表

プロ野球 ソフトバンクで最多勝や沢村賞に輝いた攝津正さんが、自身のインスタグラムで「白血病」と病院で診断されたことを明らかにしました。

攝津さんは23日夕方に自身のインスタグラムを更新し「年明けに『慢性骨髄性白血病』と診断されました」と報告しました。

さらに「幸い薬を飲んでいけば大丈夫とのことで、運動や仕事、食事も今まで通りでいいとのことです」としたうえで、公表した理由について「白血病という病気の理解、そして同じような病気で苦しんでいる方の力になれば、何より治療で必要とされる骨髄の提供者が増えることを願って公表を決意しました」とコメントしました。
攝津さんは秋田県出身の38歳で、1年目から中継ぎとして活躍して新人王に輝き、2年連続で最優秀中継ぎのタイトルを獲得しました。

そのあと先発に転向し、平成24年に17勝をあげ最多勝と最高勝率のタイトルを獲得、沢村賞に輝くなどエースとして活躍しました。

攝津さんは投稿の最後に「変わらず仕事も遊びも全力でしていきますので、仕事の依頼、ゴルフや釣りの誘いもお待ちしております」とつづっています。