円相場 いくぶん値下がり 日米金利差拡大の見方で円売りの動き

14日の東京外国為替市場、円相場はドルに対して、いくぶん値下がりしました。

午後5時時点の円相場は、13日と比べて35銭円安ドル高の1ドル=104円3銭から4銭でした。

ユーロに対しては、13日と比べて20銭円高ユーロ安の1ユーロ=126円32銭から36銭でした。

ユーロはドルに対して1ユーロ=1.2142から44ドルでした。

市場関係者は「バイデン次期大統領が近く公表する予定の追加の経済対策の案が2兆ドル規模になりそうだと現地メディアが報じ、巨額の財政出動で国債の増発が見込まれるとしてアメリカの長期金利の上昇がさらに進んだ。日米の金利差が拡大するという見方から、金利の低い円を売ってドルを買う動きが出た」と話しています。