フンボルトペンギンの赤ちゃん2羽誕生 三重 鳥羽水族館

三重県鳥羽市の鳥羽水族館でフンボルトペンギンの赤ちゃん2羽が今月生まれ、ふわふわの毛に覆われたかわいらしい姿を見せています。

鳥羽水族館ではおよそ50羽のフンボルトペンギンが飼育されていて、1月6日と11日に相次いで赤ちゃんが誕生しました。

2羽の赤ちゃんはふだんは親鳥に守られながら巣箱の中で過ごしていますが、雨の日を除く毎日、正午すぎに行われる体重測定の時間に限って姿を見ることができます。

ふ化した時の体重は80グラム余りでしたが、13日の体重測定では、それぞれ250グラムと125グラムほどに増えていて、2羽とも順調に成長しているということです。

赤ちゃんは灰色のふわふわした毛で覆われていて、訪れた人たちは周囲を不安そうにキョロキョロと見回す愛らしい姿を見守っていました。

60代の女性は「小さくてかわいかったです。お父さんとお母さんが一生懸命育てている様子も見られてよかったです」と話していました。

鳥羽水族館の北美香飼育員は「2羽とも元気な赤ちゃんだったので一安心しています。目もあいてきて元気に育っています」と話していました。