グレタさん 自国スウェーデンで郵便切手に

スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが自国の郵便切手のデザインに採用され、郵便会社は「環境問題に直面する現代を反映した」と説明しています。

スウェーデンの郵便会社は、環境活動家のグレタさんをモチーフにした切手を14日から販売すると発表しました。

グレタさんは、地球温暖化対策の必要性を訴え若者が中心となる世界的な運動につなげたことで知られています。

切手には黄色のコートを着て崖に立ち、鳥を見つめるグレタさんが描かれています。

1枚、日本円でおよそ150円で販売されるほか、グレタさんを描いた切手のほかに草原や森、湿地帯などスウェーデンの自然を描いた切手も含めた10枚のセットも販売されます。

スウェーデンではこれまでにもスポーツ選手や作家など国民に人気のある人物が切手のモチーフに選ばれていますが、郵便会社は切手のデザインにグレタさんを採用した理由について「スウェーデンの切手のモチーフは、時代を反映するトピックが描かれてきた歴史がある。私たちの暮らしに影響を与える環境問題を選ぶのは自然な選択だった」と説明しています。