合格祈願のお札 徳島から菅原道真をまつる太宰府天満宮へ

本格的な受験シーズンを前に、徳島県内の受験生などが書いた合格祈願のお札が徳島空港から学問の神様をまつっている福岡県の太宰府天満宮に向けて送られました。

徳島空港では国内線として羽田便以外に唯一就航している福岡便をPRしようと、毎年この時期、県内の受験生などが書いた合格祈願のお札を学問の神様、菅原道真がまつられている福岡県の太宰府天満宮に奉納しています。

空港には先月からお札を書くコーナーが設けられていて、12日に徳島空港の搭乗待合室で行われたイベントでは、徳島空港ビルの森本義雄社長が日本航空の客室乗務員に集まった582枚のお札を手渡しました。

お札には「志望校合格」などといった願いが書かれていて、受け取った客室乗務員の青柳菜見子さんは「新型コロナウイルスの不安の中、さまざまな思いで勉強に励まれてきた人のために責任をもってお届けしたい」と話していました。

お札は太宰府天満宮に送られ無事に奉納されたということです。