去年 国内で最も売れた車 ホンダの「N-BOX」 4年連続トップ

去年、国内で最も売れた車はホンダの軽自動車「N-BOX」で、4年連続でトップとなりました。

日本自動車販売協会連合会などの業界団体は去年1年間の車種別の新車販売台数を発表しました。

最も販売台数が多かったのはホンダの軽自動車「NーBOX」の19万5984台で、4年連続でトップになりました。

2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で15万1766台、3位はスズキの軽自動車「スペーシア」で13万9851台でした。

乗用車のように安全機能を充実させている軽自動車の人気が続き1位と3位になりました。

また、5位にトヨタの「ライズ」、6位にトヨタの「カローラ」、8位にホンダの「フィット」と新型車を投入した乗用車も上位に入りました。

一方、政府は去年暮れに脱炭素社会の実現に向けて遅くとも2030年代半ばまでに新車販売をすべて電動車にする目標を掲げました。

上位10車種のうち半数がハイブリッド車モデルのある車でしたが、電気自動車では日産の「リーフ」が最も売れたものの1万1286台で乗用車のなかで44位でした。

脱ガソリン車の機運が高まる中、今後は電動化に向けたメーカーの対応が売れ筋にどう反映するかも焦点となります。