生後まもない長男殺害容疑で母親逮捕 “育児悩んでいた”

生後まもない長男の口をふさいで殺害したとして、川崎市の35歳の母親が逮捕されました。調べに対し育児に悩んでいたという内容の供述をしているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

逮捕されたのは、川崎市宮前区の小山浩美容疑者(35)です。

警察によりますと1日午前4時ごろ、自宅の部屋で、生後15日の長男の海斗ちゃんの口をふさいで殺害した疑いが持たれています。

仕事で家を離れていた夫が小山容疑者と電話しているときに異変を感じ、当時自宅を訪れていた母親に海斗ちゃんのようすを確認するよう頼んだところ、意識がなかったということです。

小山容疑者は夫と海斗ちゃんの3人暮らしで先月29日から夫の母親が滞在していたということですが、夫も夫の母親も事件が起きるまで変わったようすはなかったと話しているということです。

調べに対し容疑を認め、育児に悩んでいたという内容の供述をしているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。