IOC バッハ会長の再選確実に 会長選挙ほかに立候補なく

IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が来年3月に行われる会長選挙で再選することが確実になりました。

IOCのバッハ会長は、2013年にブエノスアイレスで行われたIOC総会で第9代の会長に選出され、現在、8年ある1期目の任期を務めています。

バッハ会長は来年の東京オリンピックの後に任期満了を迎えますが、ことし7月に2期目を目指して立候補する意思を表明していました。

IOCは、会長選挙を来年3月のIOC総会で行うことを決め、先月30日まで立候補を受け付けていましたが、1日、現職のバッハ会長のほかに立候補はなかったと発表し、バッハ会長の再選が確実となりました。

IOC会長の任期はオリンピック憲章で1期目が8年、2期目は4年とされ、再選は1度だけ認められています。

バッハ会長の再選は来年3月にアテネで開かれるIOC総会で正式に決まる予定で、2期目の任期は2025年までとなります。