東京 葛飾区 高齢者施設2か所での新型コロナ感染計24人に

東京 葛飾区は、認知症の高齢者が入居する2つのグループホームで、新たに入居者と職員合わせて9人が新型コロナウイルスに感染したと発表し、2つの施設で感染が確認されたのは合わせて24人となりました。

葛飾区によりますと、認知症の高齢者が入居する葛飾区高砂の「グループホーム悠悠倶楽部」で新たに職員3人の感染が確認されたということです。

この施設では、これまでに入居者と職員合わせて10人が感染していて、これで13人になりました。

また、葛飾区青戸の認知症のグループホーム「はなまるホーム青戸」でも新たに入居者と職員合わせて6人の感染が確認されたということで、これで11人になりました。

今回感染が確認された2つの施設の入居者や職員の症状はいずれも軽いということです。

葛飾区の佐藤智洋介護保険課長は「感染が広がってしまったが、居住施設のためサービスを止めることはできないため、感染対策を取りながら運営を続けてもらいたい」と話しています。