NHK杯 フィギュア 大会2日目 タイムライン

高橋大輔選手が村元哉中選手と組んだアイスダンスのデビュー戦は3位。女子シングルは坂本花織選手、男子シングルは17歳の鍵山優真選手がNHK杯初優勝。大会2日目の競技結果や選手たちの表情です。

鍵山選手は2位に50点近い大差つける(28日午後9時半ごろ)

男子シングルの結果です。17歳の高校生、鍵山優真選手が前半のショートプログラムに続きフリーでもトップの得点をマークし、合計275.87で2位に50点近い大差をつけて初優勝しました。友野一希選手が226.62で2位、18歳の本田ルーカス剛史選手は217.56で3位でした。

鍵山選手「転んでもいいから思い切り」(28日午後9時20分ごろ)

男子シングルで優勝した鍵山選手は「まだ実感がない。きのうのショートプログラムは慎重になりすぎたのできょうは転んでもいいから思い切りやろうと思った。父にチャレンジャーだからと言われ思い切り滑ることができた」と演技を振り返りました。
そのうえで、今後の目標について「オリンピックを目指している。次もノーミスでできるようもっと練習したい」と話しました。

17歳の鍵山優真選手がNHK杯初優勝(28日午後9時15分ごろ)

男子シングルフリーは、ことし1月のユースオリンピックで金メダルを獲得した17歳の鍵山優真選手が最後に登場し、3回の4回転ジャンプすべてで出来栄えを高く評価されるなどして前半のショートプログラムに続いてトップとなる188.61をマークしました。
合計で275.87とし2位に50点近い大差をつけて初優勝しました。

佐藤駿選手が第1グループ終えて首位(28日午後8時半ごろ)

男子シングルフリーは第1グループの5人の演技が終わり、16歳の佐藤駿選手が合計214.75で首位に立ちました。佐藤選手は、冒頭、難度の高い4回転ルッツが3回転になったものの、その後、4回転を入れた連続ジャンプは成功させました。

男子シングル フリーの演技始まる(28日午後7時50分ごろ)

男子シングル、後半フリーの演技が始まりました。昨シーズンのジュニアグランプリファイナルで優勝した佐藤駿選手はショートプログラムでジャンプのミスが出て出遅れ、28日は第1グループで滑ります。2回の4回転ジャンプを決めトップに立った17歳の鍵山優真選手は最後の10番目に登場します。

高橋大輔選手 初のアイスダンスは3位(28日午後6時すぎ)

アイスダンスは、後半のフリーダンスが行われ、デビュー戦となった高橋大輔選手が村元哉中選手と組んだカップルは見せ場のリフトをしっかり決めたものの演技後半に高橋選手が大きくバランスを崩すミスがあり、合計157.25で3位でした。

高橋選手は「どこを改善すべきか、どこを強みにすべきかがわかった。一安心した部分やよりモチベーションが高まった部分など、いろいろな気持ちが感じられていいスタートが切れたと思う」と話していました。

全日本選手権2連覇中の小松原美里選手とティム コレト選手のカップルが安定した演技を見せ、合計179.05でNHK杯初優勝を果たしました。深瀬理香子選手と張睿中選手のカップルが合計157.89で2位でした。

女子シングル 坂本選手がNHK杯初優勝(28日午後5時15分ごろ)

女子シングルのフリーで最後に登場したピョンチャンオリンピック代表の坂本花織選手は、ジャンプに加えスピン、ステップともに出来栄えを高く評価される演技を見せて、ショートプログラムとの合計229.51でNHK杯初優勝を果たしました。
坂本選手は、公認記録とならないもののフリーと合計で自己ベストを上回る得点を出しました。

坂本選手は「とても緊張したが練習どおり、のびのび滑ることができた」と演技を振り返りました。そのうえで、自己ベストを上回る229.51をマークしたことについて「ショートプログラムのスピン、ステップのミスがなければ230点を超えられる。来月の全日本選手権ではパーフェクトな演技をしたい」と意気込んでいました。

トリプルアクセルを着氷させた樋口新葉選手が200.98で2位、ジュニアの16歳、松生理乃選手が198.97で3位に入りました。

三原選手が第1グループ終えて首位(28日午後4時20分ごろ)

女子シングルフリーは第1グループの6人の演技が終わりました。

昨シーズン、体調不良で試合に出られなかった三原舞依選手が安定した演技を見せてフリーでトップの得点をマークし合計194.73で首位に立ちました。
トリプルアクセルを決めた韓国のユ・ヨン選手が181.73で2位、本田真凜選手が162.14で3位と続いています。

ユ・ヨン選手 トリプルアクセル決める(28日午後3時40分ごろ)

ユ・ヨン選手はフリーの演技でトリプルアクセルを決めました。
その後のジャンプでミスが出たため、フリーの得点は126.17、ショートプログラムとの合計は181.73でした。

第2グループで演技をする16歳の河辺愛菜選手とおととしの世界選手権で銀メダルを獲得した樋口新葉選手もトリプルアクセルを予定しています。

大会2日目の競技始まる(28日午後3時半すぎ)

2日目、最初の種目となる女子シングルのフリーが始まりました。

韓国のユ・ヨン選手は27日のショートプログラムではジャンプにミスが相次ぎました。ことし1月のユースオリンピックで金メダルを獲得し、2月の四大陸選手権でも2位に入った16歳です。

ショートプログラムでトップに立った坂本花織選手は最終12番目の滑走です。

ファンも感染防止策 意識しながら(28日午後1時30分)

開場が告げられると、列をつくって待っていたファンが小走りで入り口へと向かいました。入り口ではまず検温が行われたあと、手荷物検査と消毒が実施され、その間も互いに距離をとるなど感染防止対策を意識する様子が見られました。

高橋・村元組がリンクで調整 笑顔も(28日正午すぎ)

アイスダンスに出場する高橋大輔選手と村元哉中選手のカップルは、こまめにコミュニケーションをとりながら調整しました。

練習では、後半のフリーダンスで使用するクラシックバレエの曲をかけて滑りや動きを確認し、リフトでは、高橋選手が村元選手をしっかりと持ち上げてなめらかなスケートを見せました。2人はときおり笑顔で会話し、調子のよさを伺わせました。

男子シングル 出場選手たちが会場入り(28日正午すぎ)

男子シングル前半のショートプログラムでトップに立った鍵山優真選手など男子シングルに出場する選手たちも会場に到着しました。

鍵山選手はふだんと変わらない落ち着いた表情です。

坂本選手と樋口選手が公式練習(28日午前11時すぎ)

女子シングル、第2グループの公式練習が行われました。

前半トップに立った坂本花織選手はスピンやステップの動きをひとつひとつ丁寧に確かめながら調整を行いました。
2位の樋口新葉選手はショートプログラムでは失敗に終わったトリプルアクセルに繰り返し挑戦し、曲をかけた練習では着氷していました。

ティム コレト選手も会場へ(28日午前10時半すぎ)

アイスダンスの前半でトップに立ったティム コレト選手も笑顔を見せるなどリラックスした様子で会場入りしました。

夕方から行われる後半のフリーダンスを前にカップルを組む小松原美里選手と調整に入ります。

高橋大輔選手 後半の演技に向け調整へ(28日午前10時半すぎ)

アイスダンスに転向して最初の演技を披露した高橋大輔選手は、27日に行われた前半のリズムダンスでは出場3組中、2位につけました。

28日は落ち着いた表情で会場入り、カップルを組む村元哉中選手も笑顔で最後の調整に向かいます。

三原舞依選手が公式練習(28日午前10時)

会場では2日目の公式練習が始まりました。

体調不良から2シーズンぶりに復帰し、前半7位の三原舞依選手は上下とも黒の練習着姿で、ジャンプにつなげるコースの確認を繰り返すなど午後からの演技へ備えていました。

優勝争いは? 坂本選手と樋口選手 会場入り(28日午前10時ごろ)

女子シングル前半のショートプログラムでトップに立った坂本花織選手と2位の樋口新葉選手が、後半のフリーに向けた調整のため、そろって会場に入りました。

ショートプログラムで安定した演技を見せた坂本選手と、ジャンプにミスが出た樋口選手。優勝争いの行方は?。

三原舞依選手は笑顔で会場へ(28日午前9時半ごろ)

2シーズンぶりに復帰した三原舞依選手は27日のショートプログラムの演技の後、涙を見せました。

ショートプログラムは7位。28日は朝から笑顔で会場に入りました。後半のフリーの演技に期待です。

本田真凜選手など選手到着(28日午前9時半ごろ)

女子シングル前半のショートプログラムで9位の本田真凜選手など後半のフリーに向けた調整のため、選手たちが続々と会場入りを始めました。

会場入りの際には感染防止対策として徹底されている手の消毒も念入りに行っています。