海中に高さ3メートルのクリスマスツリー 海中散策楽しんで

全国有数のダイビングスポットとして知られる本州最南端の和歌山県串本町の海中にクリスマスツリーが設置されています。

これは地元のダイビング業者でつくる組合が海の水が澄んでくるこの時期に多くのダイバーに海中散策を楽しんでもらおうと毎年、行っています。

およそ10人のダイバーが水深18メートルまでもぐり、高さ3メートルのクリスマスツリーをロープなどを使って海底に固定しました。

ことしは新型コロナウイルスの影響でダイビング業者は4月と5月に一斉休業するなど打撃を受けたということで、感染の終息を願って「コロナに負けへんで!」と記されたプレートを取り付けました。

「串本ダイビング事業組合」の道井洋之さんは「これからは透明度が高くなり透き通った海を見ることができます。冬の串本をぜひ見てほしい」と話していました。

海中のクリスマスツリーは、来月25日まで設置されています。