バドミントン 次世代期待 女子選手4人 強豪実業団チームに加入

バドミントンの世界ジュニア選手権の女子シングルスで去年、優勝した郡司莉子選手ら4人が、熊本県の実業団チームに加入することになり、会見で郡司選手は「2028年のロサンゼルスオリンピックで金メダルを取りたい」と抱負を述べました。

バドミントンの女子シングルスで世界ランキング3位の山口茜選手などが所属する強豪の再春館製薬所に加入することになったのは、いずれも19歳以下の日本代表の郡司選手と、廣上瑠依選手、加藤佑奈選手、金廣美希選手の4人です。

25日は熊本県益城町にある練習拠点で記者会見を行い、このうち郡司選手は「2028年のロサンゼルスオリンピックで金メダルを取りたい」と抱負を述べました。

多彩なショットが持ち味の郡司選手は、19歳以下の世界一を決める、去年の世界ジュニア選手権の女子シングルスで国内3人目となる優勝を果たしました。

チームを決めた理由について同じ種目の先輩となる山口選手の存在をあげ、「1年目から結果を出せるよう練習に打ち込み、憧れの山口選手からライバルと言ってもらえるよう頑張りたい」と話していました。

4人を迎える山口選手は「チームメートとしてプレーできるのが楽しみで、多くの人に愛されるチームにしていきましょう」とチームを代表してあいさつしました。

山口選手と郡司選手は来月22日から始まる全日本総合選手権に出場し、勝ち上がれば2回戦で対戦することになっています。