クリスマス彩る観葉植物「ポインセチア」 出荷盛ん 埼玉 入間

クリスマスを彩る観葉植物として人気があるポインセチアの出荷作業が、埼玉県入間市で盛んに行われています。

赤やピンクなどに色づくメキシコ原産のポインセチアは、クリスマスに合わせて飾る観葉植物として人気があります。

入間市の園芸農家、篠孝幸さん(48)の農業用ハウスでは、およそ6万鉢のポインセチアが栽培されていて、今月中旬から出荷作業が始まりました。

農業用ハウスでは、定番の赤やピンク色などに色づいたポインセチアの鉢植えが所狭しと並べられ、従業員が鉢植えをシートで覆う作業を行っていました。

ことしは先月から今月にかけて、晴れの日が続いたことから色づくのが早まり、出荷も例年より1週間ほど早いということです。

篠さんは「コロナ禍で大変な生活が続いているのでぜひポインセチアを見てもらい、心を癒やされ、元気を出してもらえたらうれしいです」と話していました。
入間市のポインセチアの出荷は、来月下旬まで続き、主に首都圏の市場に出荷されるということです。