女子フィギュアスケートGP ロシア大会 トゥクタミシェワが優勝

フィギュアスケートのグランプリシリーズ、ロシア大会は21日、女子シングル後半のフリーが行われ、2015年の世界選手権を制したロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワ選手が優勝を果たしました。

グランプリシリーズ第5戦のロシア大会は21日、男女シングル後半のフリーが行われました。

このうち女子シングルでは、前半のショートプログラムで2位だったロシアの23歳、トゥクタミシェワ選手が演技冒頭、トリプルアクセルからの連続ジャンプを決めました。

続くトリプルアクセルではミスがあったものの、その後、3回転ジャンプを立て続けに着氷するなど安定した演技で、フリーで148.69、合計223.39の得点で逆転で優勝を果たしました。

前半のショートプログラムでトップだった去年のグランプリファイナル優勝、ロシアのアリョーナ・コストルナヤ選手は3回転からの連続ジャンプにミスが出るなど得点を伸ばせず2位でした。

また4回転ジャンプを跳ぶロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ選手は演技序盤、3つの4回転ジャンプをいずれも失敗するなどミスが相次ぎ、4位でした。

男子シングルは、おととしの世界選手権で銅メダルを獲得したロシアのミハイル・コリヤダ選手が優勝しました。