楽天 青山が今シーズンかぎりで現役引退 日本一にも貢献

プロ野球・楽天のベテランで、7年前の日本一に貢献した青山浩二投手が、今シーズンかぎりで現役を引退することになりました。

青山投手は37歳。球団創設2年目となる平成18年、青森県の八戸大から楽天に入団し、キレのあるスライダーを持ち味に、先発から中継ぎ、おさえまで、あらゆる起用に応えました。

平成25年には、11セーブ、17ホールドをあげて、球団初のリーグ優勝と日本一に貢献したほか、プロ15年目となった昨シーズンは、自己最多の62試合に登板して、プロ野球史上6人目の通算150ホールドと球団生え抜きとして、初の通算600試合登板を達成しました。

しかし、今シーズンは、若手の台頭などで、プロ入り後、最も少ない11試合の登板にとどまり、今月に入って、球団から来シーズンの契約を結ばないことを通告されていました。

青山投手は、ほかの球団で現役を続ける道を模索していましたが、今シーズン限りで引退する意向を固めたということです。

青山投手は23日、会見を開き、引退を決めた理由などを説明することにしています。