河野規制改革相 6府県の知事とオンラインで意見交換

河野規制改革担当大臣は、全国知事会の会長を務める徳島県の飯泉知事とともに、6府県の知事とオンラインで意見を交わし、地方の独創性が最大限発揮されるよう、規制改革に取り組む考えを示しました。

河野規制改革担当大臣は21日、徳島県を訪れ、全国知事会の会長を務める飯泉知事ととともに、京都府や神奈川県など6府県の知事とオンラインで意見を交わしました。

この中で、河野大臣は「国の規制で、地方に迷惑をかけているところがあるようだ。都道府県の協力をいただいて、規制改革を進めていきたい」と述べました。
これに対し、知事からは、収入印紙を貼って手数料を支払う行政手続きがオンライン化を妨げているという指摘や、介護事業での全国一律の看護師の配置基準を、地域の実情に応じて見直すべきだといった意見が出されました。

会談のあと、河野大臣は、記者会見で「要望はすべてやるつもりで、優先順位をつけて対応する。地方の独創性を最大限発揮できるよう、国と地方で相談しながらやっていきたい」と述べました。