菅首相に空手「名誉九段位」五輪実施競技に尽力などの功績で

菅総理大臣は、空手が来年の東京オリンピックの実施競技となったことに力を尽くしたなどとして、全日本空手道連盟から「名誉九段位」を授与されました。

菅総理大臣は、総理大臣官邸で全日本空手道連盟の笹川堯会長から、空手の「名誉九段位」を授与されました。

全日本空手道連盟によりますと、空手が来年の東京オリンピックの実施競技となったことに、菅総理大臣が力を尽くすなど、空手の普及や発展に多大な功績があったとして、「名誉九段位」を授与することになったということです。

大学時代、空手部に所属し、空手の議員連盟の会長を務める菅総理大臣は、記念の道着や黒帯を渡され、その場で身にまとったということです。

また菅総理大臣は、来年の東京大会を実施する決意を改めて示したということで、笹川氏は記者団に対し「アスリートのことを考えたオリンピックを実現してほしい」と述べました。