井上科学技術相 日本学術会議の若手会員らと意見交換へ

日本学術会議の在り方をめぐり、井上科学技術担当大臣は来週、若手の会員らと意見を交わすことを明らかにしたうえで、今後の検証に反映させ、学術会議の多様性の向上につなげたいという考えを示しました。

日本学術会議の在り方をめぐり、所管する井上科学技術担当大臣は、学術会議に期待される役割が発揮できるよう検証を進めています。

これについて井上大臣は閣議のあとの記者会見で、来週24日に学術会議を訪れ、女性や地方の研究者を含む40代までの若手の会員や連携会員と意見を交わすことを明らかにしました。

そのうえで「若手がどれくらい活躍できているかや、若手の意見が会議の運営や提言にどのくらい反映されているかといった問題意識があり、率直に意見交換したい」と述べ、今後の検証に反映させ、学術会議の多様性の向上につなげたいという考えを示しました。